新歓部費徴収
新歓・新入生からの部費徴収をスムーズにする方法
2026年7月17日 約5分で読めます
新歓シーズンは、会計担当にとって一年で最も忙しい時期です。新入生の名簿づくりと部費の集金が同時に押し寄せ、「誰が入部して、誰が払ったか」がすぐ分からなくなります。この記事では、新入生から取りこぼしなく部費を集める段取りを整理します。
名簿と集金は同時に立ち上げる
新歓での失敗の多くは、名簿と集金が別管理になることから起きます。入部の意思確認と同時に連絡先を集め、「入部=名簿に載る=徴収対象になる」という流れをひとつにしておくと、後の集金が一気に楽になります。入部フォームで名前・連絡先・入学年度をまとめて集めるのが理想です。
徴収のタイミングと体験期間
- 体験入部の扱いを決める:「◯回までは無料体験、正式入部から部費発生」など、いつから徴収するかを明示する。
- 入会金の有無:初回だけ入会金を取る場合は、部費と分けて記録する。
- 初回の締切を早めに告知:新入生は学生生活に慣れておらず、締切が曖昧だと払い忘れやすい。
取りこぼさない集金
新入生は人数が多く、入れ替わりもあります。誰が未払いかを一覧で見られる状態にし、未払いだけを絞って声かけできるようにしておきます。集金の具体的なコツは「部費徴収を効率化する5つのコツ」、そもそも部費をいくらにするかは「部費・サークル費の相場と決め方」を参照してください。
Club Fundは入部フォーム(公開URL・QRコード)で新入生が自分で名簿登録でき、その名簿がそのまま徴収の対象になります。名簿と会計が同じ場所にあるので、新歓期の「入部と集金の二重管理」が消えます。部員はアプリ不要・登録は1分です。
まとめ
新歓期は「名簿と集金を同時に立ち上げる・体験期間と入会金の扱いを先に決める・未払いを可視化する」でスムーズになります。年間の会計の流れは会計担当の基本ガイドをどうぞ。